ぼっちハンター戦記

こんにちわ～
また休日があっっっという間に過ぎましたノ

また週明け恒例のダイジェスト方式で行きます

この土日＆月は大きく2つの壁をクリアしました

１つめはコレ

順に配信されるイベントをクリアしていくと3種類の装備が作れます。
「序章」と呼ばれるクエでゲットできる素材でベースの装備を作り
その後「赤章」「白章」「黒章」のイベントでゲトできる素材で3種に派生
さらにその後「真紅」「」「」のイベントでゲトできる素材で
3種の装備を派生させるといった段階的な仕組み

「序章」から「赤章」「白章」「黒章」までは優しい内容で
初心者からいけます・・・が、今週配信されたその上の「真紅」
（ちなみに「純白」「漆黒」は来週以降の配信です）

クエの内容は「雪山ラージャン」
武器はハンマーor笛or太刀or双剣・・・だったかな
ラージャンの討伐、ラージャンの角破壊、コンガ？匹の討伐
のマストオーダー制

何が大変かというと
ラージャンのその攻撃力と装備の防御力のしょぼさＷ
序章でできるキノスシリーズからヒメロスシリーズへ派生し無強化だと
怒りラーの攻撃がかすっただけで即死・・・
（ためしにソロで拝みにいって判明Ｗ）

そこで角を折れ・・・だとＷ

しかも高耳なしＷ
音無Gを2個しこめば、発動するけど
そんなん・・・・ねぇＷ

ってなことでヒメロスの強化に・・・
しかもこのヒメロスシリーズ強化に
ベル素材・・・＆パリプーの軟骨がふんだんに必要・・・orz
ベルは単純に弱く・・・ない
パリは嘔吐からの採取しかとれ・・・ない（しかもピンク）

ってことでまずは即死回避のために
金、土の夜はベル＆パリを連戦
日曜日・・・ここらでいってみるか・・・と
強化もそこそこに開いてるスロットに「剛体珠」を5個搭載し防御スキル発動ｗ
ためしにPTに紛れ込んでみた
即死・・・は無い
でも食らった後・・追い打ちをかけられると死にますＷ
でもそれはPTメンバーも一緒だしおそらく最終強化まで行っても同じかとＷ

ってなことでそのまま連戦

このPTがとってもいい人達で3乙でへこたれないw
純粋に強敵ラーを楽しんでる感じw
武器を変えたり、作戦をかえたりして10回以上は3乙が続いたかなＷ

んで最終的に落ち着いたが、太刀２、笛１、あと一人はお任せＷ
っていうのも固定は私とあと2人で、4人目は結構人が変わってた・・・

最終的に4:00・・・やっと5個ゲット成功Ｗ（1部位に1個必要・・のはず）

よくよく見たら、太刀2人はHRP300オーバーの方達だったＷ
でもころころ乙ってたＷ
それだけラーは大変ってことだねＷ
笛（私）以外、剛種武器だしｗｗｗｗ

てなことでその時の装備と所持アイテムを晒しておきます
防御力とかの参考にしてください









































基本は無理しない
ラーが怒ったらみんなで順番を決めておいて罠、罠、罠
罠役は攻撃せずに、罠からとけたら即罠を貼るってことをやってました
PTのフォローには十分に気を遣う
乙っても泣かないｗ

罠素材、粉塵（素材込み）は必須です
随時、体力満タンを心がけましょうＷ

次回は「」なので
「真紅」終了したら、「白章」のカリエンシリーズを強化しておこうＷ

ながくなってきちゃったね
全然ダイジェストちっくではないしｗｗｗｗ

-----------------------------------------------------

では次

月曜日夜に取りかかったのはコレ

ハンマーを主武器としてる私としては、スルー出来ないイベント
このイベント、ハンマーを作る段階でのクエがちょっとおもしろいＷ
スカルフェイス着用Ｗ
ってか、断ってもかってに貸してくださるＷ
そんな「死神の抱擁」のスキル（ダメージを受けた時、1/8の確率で力尽きる ）
を発動されつつ火山のバサルさんへ
基本は罠＆爆弾の2重奏
「シビレタル爆」とか「眠りタル爆」とかも持ち込んで
結構おもしろい

でも、このおもしろさは、後にもっとおもしろくなりますｗｗ

できあがったハンマーを最終強化すると














 

「男の浪漫！鎧竜を狩れ！」なんてクエを受注できます。
受注条件は「最新型撃龍鎚【壊貫】（最終強化）」の装備

闘技場グラビ変種なんですが

これが。。。卵クエなんです
しかも数がハンパねぇ

こんな感じ

これ×3なんてアイコンも混ざってます（このときは14個だったかな）
最低でも7～8個とれます
売れば20万オーバーですなＷ

めちゃウマクエですｗｗｗ

ただ、最終強化には100以上の素材がいります
100オーバーの人は是非挑戦してみてくだいな～

あ、捕獲で5分針ですｗ
よいPTだと0分針ｗ（←結構だせますｗ）

そんな感じで3連休終了・・・でした

ではでは